新上越市誕生 | 平成17年1月 | 上越地域の13町村が編入合併し新上越市誕生。 7上水道事業と1簡易水道事業をソフト統合し、1上水道事業とした。 計画給水人口: 226,970人 計画1日最大給水量:141,209 m3 |
第3次変更事業 | 平成20年4月 | 上水道事業変更認可(浄水方法の変更、取水地点の変更) 頸城区五十嵐浄水場の浄水方法の変更。中郷区中郷浄水場の水源の変更。 計画給水人口:190,195人 計画1日最大給水量:104,857 m3 |
第4次変更事業 | 平成21年6月 | 上水道事業変更認可(浄水方法の変更) 板倉区寺野浄水場の浄水方法に紫外線処理を追加。 |
水道料金の統一 | 平成21年12月 | 合併に伴う激変緩和措置を終了し、全市の料金を完全統一。 (平成21年12月検針分より) |
紫外線処理設備設置 | 平成22年10月 | 板倉区寺野浄水場に、紫外線処理設備を設置し給水開始。 |
上越地域水道用水 供給企業団の事業承継 |
平成25年4月 | 上越地域水道用水供給企業団の解散に伴い事業を譲り受け。 水道事業に供する。 計画給水人口: 186,516人 計画1日最大給水量:91,145 m3 |
簡易水道事業及び |
平成29年4月 | 簡易水道事業及び小規模水道事業を水道事業に統合した。 計画給水人口: 194,500人 計画1日最大給水量:80,700 m3 |
ガス水道局庁舎の完成 | 令和2年11月 | ガス水道局庁舎を新設し住所移転。 |