| 新上越市誕生 | 平成17年1月 | 上越地域の13町村が上越市へ編入合併し、新上越市誕生。 (内ガス事業者:旧柿崎町、旧大潟町、旧中郷村)  | 
| 大潟ガス供給所完成 | 平成20年11月 | 原油高騰等によるガスの需要増加の対応と施設の分散配置のため、大潟ガス供給所を新たに建設。 形式:球形式 最高使用圧力:0.99MPa 貯蔵容量:70,000 m3  | 
| 原料費調整制度の導入 | 平成22年2月 | 原料ガス購入先である国際石油開発帝石㈱が平成22年1月から輸入LNGを導入するため、原料費調整制度を導入。 | 
| 選択供給約款の変更 | 平成22年2月 | 
 家庭用コージェネレーションシステム契約を新たに追加設定。  | 
| 供給熱量の変更 | 平成28年10月 | 
 原料ガス購入先である国際石油開発帝石㈱が供給熱量を変更することから、当市の供給ガスの標準熱量を引き上げる。  | 
| 割引制度の新設 | 平成29年4月 | 
 新規需要の獲得を促進するため、新規物件及び子育て家庭に対する割引制度を導入。  | 
| 公営ガス事業100周年 | 平成30年10月 | 
 公営ガス事業100周年記念式典の挙行。  | 
| ガス水道局庁舎の完成 | 令和2年11月 | 
 ガス水道局庁舎を新設し住所移転。ショールーム「ガステラス」を開設。  |