新上越市誕生 | 平成17年1月 | 上越地域の13町村が編入合併し、新上越市誕生。 柿崎、名立簡易水道事業が地方公営企業法の全部適用へ移行し、ガス水道局の所管となる。 |
13簡易水道の運営、 管理 |
平成17年4月 | 安塚区、浦川原区、大島区、牧区の各簡易水道事業が地方公営企業法の全部適用へ移行し、ガス水道局の所管となり、13簡易水道の運営、管理を行う。 |
船倉簡易水道事業の 第1次変更事業 |
平成17年12月 | 船倉簡易水道事業変更認可(浄水方法の変更) 船倉浄水場の浄水方法を急速ろ過から膜ろ過に変更。 |
大島簡易水道事業の 第3回変更 |
平成18年7月 | 大島簡易水道事業変更届出(給水区域の拡張) 大島簡易水道の給水区域の変更。 |
柿崎簡易水道事業の 事業変更 |
平成19年3月 | 柿崎簡易水道事業変更認可(水源の種別の変更、浄水方法の変更) 黒川浄水場系を上越地域水道用水供給企業団からの受水に変更。このため、黒川浄水場の廃止。 |
名立簡易水道事業の 事業変更 |
平成19年6月 | 名立簡易水道事業変更認可(取水地点の変更) 不動浄水場の水源(表流水)を追加。 |
中ノ俣簡易水道事業 の事業変更 |
平成20年3月 | 中ノ俣簡易水道事業変更認可(浄水方法の変更、取水地点の変更) 中ノ俣浄水場の浄水方法に紫外線処理を追加。また、水源(湧水)を追加。 |
上越地域水道用水 供給企業団 からの受水開始 |
平成20年11月 | 柿崎簡易水道事業の一部で、上越地域水道用水供給企業団からの受水を開始。 |
水道料金の統一 | 平成21年12月 | 合併に伴う激変緩和措置を終了し、全市の料金完全統一。(平成21年12月検針分より) |
紫外線処理設備設置 | 平成22年3月 | 合併前上越市の中ノ俣浄水場に、上越市として初めて紫外線処理設備を設置し、給水開始。 |
水道事業への統合 | 平成29年4月 | 簡易水道事業を水道事業に統合。 |