昭和32年4月 | 頸城村誕生 |
昭和35年1月 | 頸城村上水道創設認可 計画給水人口8,000人 計画1日最大給水量1,440m3 |
昭和38年10月 | 創設工事完了 |
昭和40年1月 | 浄水場施設変更 計画給水人口8,800人 計画1日最大給水量1,440m3 |
昭和47年1月 | 第1期拡張事業(第2水源井、配水池、配水ポンプ施設等の増設) 計画給水人口8,800人 計画1日最大給水量3,080m3 |
昭和50年6月 | 大蒲生田・玄僧地区簡易水道創設 計画給水人口250人 計画給水量38.25m3 |
昭和51年5月 | 矢住地区飲料水供給施設創設 計画給水人口92人 計画給水量13.8m3/日 |
昭和60年3月 | 第2期拡張事業(受水施設工事、簡易水道統合) 計画給水人口9,000人 計画1日最大給水量4,480m3 |
昭和60年4月 | 上越地域水道用水供給企業団による正善寺ダムが完成(昭和59年10月) 同時に建設されていた浄水場も一部供用開始。1日1,140m3を受水 |
昭和62年4月 | 大蒲生田・玄僧地区簡易水道を上水道に統合 |
昭和62年9月 | 企業団第1浄水場が完成し、1日2,290m3を受水 |
平成6年3月 | 事業経営変更認可 計画給水人口11,800人 計画1日最大給水量7,000m3 |
平成7年7月 | 矢住小規模水道事業を上水道に統合 |
平成13年度 | 水道管路管理システム(マッピング)・水道管網解析シミュレーションシステム導入 |
平成14年3月 | 五十嵐浄水場外遠隔制御工事完成 |
平成15年7月 | 柿崎川ダムが完成(平成15年10月) 企業団第2浄水場供用開始。第1浄水場と合わせて1日3,490m3を受水 |