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上越市ガス水道局

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2025年4月1日トピックス

堆雪場融雪実証・調査について(令和7年4月1日)

令和6年度 堆雪場融雪実証・調査業務の完了(令和7年4月1日)

令和5年度に引き続き、融雪状況の観測と5年間行った実証・調査の結果を取りまとめました。
施設概要・解析結果
 融雪形式     地中ヒートパイプ利用堆雪場融雪
 融雪面積     西面164㎡ 東面85㎡
 放熱量      平均85W/㎡
 平均堆雪時間   551時間/年
 1回当りの排雪量 148t
 融雪量      R2:165t R3:126t R4:78t R5:134t R6:129t
 削減費用     年間当り排雪1回分 73万円(R6単価)
詳細は以下のファイルをご確認ください。

令和5年度 堆雪場融雪実証・調査業務の完了(令和6年4月1日)

 令和4年度に引き続き、融雪状況の観測を実施しました。
 融雪に伴って熱源である地中温度が低下していくにつれて、放熱部の温度が低下していきますが、令和5年度では令和4年度と同様に放熱部の温度は5℃以上を保ち続けていました。
 放熱部の温度低下は堆雪時間によるものと考えられますので、降雪量の少なかった令和5年度は堆雪時間も短く、温度が保たれていたものと考えられます。
【参考】アメダス高田の降雪量(12月~2月)
    令和5年度  233cm
    令和4年度  282cm
    令和3年度  445cm
    令和2年度  579cm

 令和6年度に、これまでの調査をふまえ堆雪場融雪の将来的可能性についてとりまとめを予定しています。

令和4年度 堆雪場融雪実証・調査業務の完了(令和5年4月1日)

 令和3年度に引き続き、融雪状況の観測を実施しました。
 融雪に伴って地中温度が逓減していき、放熱部の温度も低下することから、調査期間が後半になるにつれて放熱部温度が低下していきます。令和3年度では最終的に4℃台まで温度が低下しましたが、令和4年度では放熱部の温度を5℃以上に保ち続けていました。
 堆雪場融雪については、放熱部に雪山がある限りヒートパイプは稼働することから、放熱部の温度低下は堆雪時間によるものと考えられます。
  令和4年度は、令和3年度に比べて降雪量が少なく堆雪期間が短かったため、昨年度と比較して温度が保たれたと考えられます。

 今後、令和6年度まで継続して調査を実施し、堆雪場融雪の将来的可能性を検証していきます。

令和3年度 堆雪場融雪実証・調査業務の完了(令和4年4月27日)

 令和2年度に引き続き、融雪状況の観測を実施しました。
 令和2年度は、堆雪場融雪では長期間に渡って連続して放熱するため、地中温度が逓減し、観測期間の最後になっても調査開始時点の地中温度までは回復しないことを確認しました。令和3年度の調査を開始した11月時点の採熱部地中温度は13~14℃程度であり、春から秋にかけて地中温度を回復できていることが確認できました。

 今後、令和6年度まで継続して調査を実施し、堆雪場融雪の将来的可能性を検証していきます。

エネルギー構造高度化・転換理解促進事業 事業評価報告書(令和3年8月18日)

 ガス水道局新庁舎の融雪設備は、経済産業省資源エネルギー庁が実施する「エネルギー構造高度化・転換理解促進事業」の採択を受け、国の補助金を利用して設置しました。
 国では、当該事業を活用して自治体等が実施した事業の評価報告書を公表しています。当局の報告書のほか、他の都道府県及び市町村の事業評価報告書が掲載されていますのでご覧ください。

令和2年度 堆雪場融雪実証・調査業務の完了(令和3年3月17日)

 新庁舎駐車場の堆雪場予定場所における融雪設備設置が完了し、堆雪場融雪の効果を検証するための調査を実施しました。
 この調査では、地中温度の測定・サーモグラフによる表面温度観測・定点カメラによる融雪状況の観測を実施するとともに、観測結果に基づき経済性及び将来可能性を検証しました。

 今後も調査を継続して実施し、堆雪場融雪の将来的可能性を検証していきます。

地中熱温度調査の完了(令和2年3月12日)

 新庁舎駐車場の堆雪場予定場所における地中熱温度調査が完了し、融雪装置の有効な熱源が評価されました。
 この調査結果を受け、新庁舎では石油や電気等を使わない地中熱ヒートパイプ融雪装置を設置することで、堆積された雪を持続的に溶かし続ける「堆雪場融雪方式」の有効性を検証します。

(報告書のうち、融雪設備設計図等の工事施工内容に関する部分は、今後行われる入札に影響を及ぼすことから、現時点では未掲載としています。)

お問い合わせ

上越市ガス水道局 総務課 契約管財係 
TEL:025-522-5518