料金表区分 | 使用量区分 | 基本料金 (ガスメーター1個に つき1月当たり) |
基準単位料金 (1m3当たり) |
4月検針分 調整単位料金 (1m3当たり) |
A | 0~25m3 | 374.00円 | 177.99円 | 143.19円 |
B | 26~150m3 | 418.00円 | 176.22円 | 141.42円 |
C | 151m3~ | 638.00円 | 174.76円 | 139.96円 |
※調整単位料金は「原料費調整制度」により毎月調整いたします。
※基本料金、調整単位料金は1か月の使用量に応じて、A~Cの区分の料金が適用になります。
※令和2年4月1日から最も安い単価のC区分が適用される基準使用量を引き下げました。
ガス料金(早収料金)=基本料金+基準単位料金または調整単位料金×使用量
料 金 表 (税込金額) | |||||
12月~4月 | 5月~11月 | ||||
料金表区分 | 使用量区分 | 基本料金 (1月当たり) |
基準単位料金 (1m3当たり) |
調整単位料金 |
一般契約料金 となります。 上記の料金表 をご覧ください。 |
A | 0~150m3 | 1,364.00円 | 145.18円 | 110.38円 | |
B | 151m3~ | 1,980.00円 | 141.08円 | 106.28円 |
※調整単位料金は「原料費調整制度」により毎月調整いたします。
※この料金の適用期間は12月から4月までの検針分です。その他の期間(5月から11月まで)の検針
分は一般契約料金となります。
以下のすべての条件を満たす場合に適用されます。
①専用住宅または併用住宅で、家庭用温水暖房機器を使用していること。
②一需要場所におけるメーター号数が16m3/h以下。
ガス料金(早収料金)=基本料金+基準単位料金または調整単位料金×使用量
料 金 表 (税込金額) | ||
基本料金 (ガスメーター1個に つき 1月当たり) |
基準単位料金 (1m3当たり) |
4月検針分 調整単位料金 (1m3当たり) |
1,364.00円 | 135.17円 | 100.37円 |
※調整単位料金は「原料費調整制度」により毎月調整いたします。
①専用住宅又は店舗併用住宅で定格発電出力5.0kW未満の家庭用コージェネレーションシステムを使用
②一需要場所におけるメーター能力が16m3/h以下
ガス料金(早収料金)=基本料金+基準単位料金または調整単位料金×使用量
◯その他期料金表(4~11月分)
料 金 表 (税込金額) | ||||
契約の種別 | 基本料金 | 基準単位料金 (1m3当たり) |
調整単位料金 |
|
定額基本料金 (ガスメーター1個に つき1月当たり) |
流量基本料金 (1m3当たり) |
|||
1種 | 33,000.00円 | 459.39円 | 132.95円 | 98.15円 |
2種 | 6,600.00円 | 459.39円 | 137.55円 | 102.75円 |
3種 | 660.00円 | 459.39円 | 140.99円 | 106.19円 |
◯冬期料金表(12~3月分)
料 金 表 (税込金額) | |||
使用量区分 | 基本料金 | 基準単位料金 (1m3当たり) |
調整単位料金 |
0~25m3 | 374.00円 | 177.99円 | ― |
26~150m3 | 418.00円 | 176.22円 | ― |
151~500m3 | 638.00円 | 174.76円 | ― |
501~2,500m3 | 2,838.00円 | 170.36円 | ― |
2,501m3~ | 13,838.00円 | 165.96円 | ― |
※調整単位料金は「原料費調整制度」により毎月調整いたします。
ガス空調機器を使用し、専用のガスメーターを設置すること。
ガス料金(早収料金)=定額基本料金+流量基本料金×契約使用可能量+基準単位料金または調整単位料金×使用量
料 金 表 (税込金額) | ||||
契約の種別 | 基本料金 (ガスメーター1個に つき1月当たり) |
基準単位料金 (1m3当たり) |
4月検針分 |
|
冬期 |
その他期 (4~11月分) |
|||
1種 | 4,840.00円 | 160.79円 | 142.87円 | 108.07円 |
2種 | 2,200.00円 | 164.93円 | 147.01円 | 112.21円 |
3種 | 550.00円 | 169.98円 | 152.06円 | 117.26円 |
※調整単位料金は「原料費調整制度」により毎月調整いたします。
ガスエンジンヒートポンプ方式(GHP)の空調機器または冷凍能力105.5kW以下のガス吸収式空調機器を使用し、専用のガスメーターを設置すること。
ガス料金(早収料金)=基本料金+基準単位料金または調整単位料金×使用量
料 金 表 (税込金額) | |||
基本料金 (ガスメーター1個に つき1月当たり) |
基準単位料金 (1m3当たり) |
4月検針分 調整単位料金 (1m3当たり) |
|
冬期 (12~3月) |
その他期 (4~11月分) |
||
6,600.00円 | 156.43円 | 140.69円 | 105.89円 |
※調整単位料金は「原料費調整制度」により毎月調整いたします。
小型空調機器を使用し、冷房または冷凍能力がガスエンジンヒートポンプ方式の場合にあっては28kW以上、ガス吸収式にあっては28kW以上105.5kW以下であること。
ガス料金(早収料金)=基本料金+基準単位料金または調整単位料金×使用量
料 金 表 (税込金額) | ||||||
契約 種別 |
基本料金(甲) | 基本料金(乙) | 基準単位 料金 (1m3当たり) |
4月検針分 調整単位 料金 (1m3当たり) |
||
定額基本 |
流量基本 料金 (1m3当たり) |
昼間基本 料金 (1m3当たり) |
夜間基本 料金 (1m3当たり) |
|||
1種 | 147,400.00円 | 780.96円 | 8.95円 | 3.21円 | 117.79円 | 82.99円 |
2種 | 33,000.00円 | 780.96円 | 8.95円 | 3.21円 | 124.88円 | 90.08円 |
※調整単位料金は「原料費調整制度」により毎月調整いたします。
以下のすべての条件を満たす場合に適用されます。
①1年間を通じて1時間当たりの最大使用量(以下「契約最大使用量」といいます)が7m3以上であること。
②契約年間使用量が契約最大使用量の600倍以上であること。
③契約月平均使用量が860m3以上であること。
④契約年間引取量が契約年間使用量の70%以上であること。
⑤契約年間負荷率(1年間の平均使用量/最大需要期の平均使用量)が70%以上(1種)65%以上(2種)であること。
⑥不測の需給逼迫等の緊急時において本市が必要と認めた場合には、一般需要に先立って緊急調整(供給の制限または中止)に応じられる需要であること。
ガス料金(早収料金)=定額基本料金+流量基本料金×契約最大使用量+昼間基本料金×契約昼間使用量+夜間基本料金×契約夜間使用量+基準単位料金または調整単位料金×使用量
料 金 表 (税込金額) | ||||
契約の種別 | 基本料金 | 基準単位料金 (1m3当たり) |
4月検針分 調整単位料金 (1m3当たり) |
|
定額基本料金 (ガスメーター1個に つき1月当たり) |
流量基本料金 (1m3当たり) |
|||
1種 | 66,000.00円 | 1,378.19円 | 123.02円 | 88.22円 |
2種 | 11,000.00円 | 1,378.19円 | 129.91円 | 95.11円 |
※調整単位料金は「原料費調整制度」により毎月調整いたします。
①コージェネレーションシステムを使用すること。
②ガスエンジン等の定格発電出力が50kW以上(1種)5kW以上(2種)、もしくはガスエンジン等の定格軸出力が55kW以上(1種)6kW以上(2種)であること。
③設置するコージェネレーションシステムの使用予定に基づいて契約最大使用量及び契約月別使用量を定めることができる需要であること。
④契約年間使用量が契約最大使用量の600倍(小数点以下切捨て)以上であること。
⑤契約年間引取量が契約年間使用量の70パーセント以上であること。
⑥契約年間負荷率が75パーセント以上(1種)であること。
⑦不測の需給逼迫等の緊急時において本市が必要と認めた場合には、一般需要に先立って緊急調整(供給の制限又は中止)に応じられる需要であること。
ガス料金(早収料金)=定額基本料金+流量基本料金×契約最大使用量+基準単位料金または調整単位料金×使用量
料 金 表 (税込金額) | ||||
12月~4月 | 5月~11月 | |||
使用量区分 | 定額基本料金 (ガスメーター1個に つき1月当たり) |
基準単位料金 (1m3当たり) |
調整単位料金 |
一般契約料金 となります。 上記の 『一般契約』 料金表を ご覧ください。 |
0~1,000m3 | 1,650.00円 | 152.26円 | 117.46円 | |
1,001~3,000m3 | 3,190.00円 | 150.72円 | 115.92円 | |
3,001m3~ | 8,470.00円 | 148.96円 | 114.16円 |
※調整単位料金は「原料費調整制度」により毎月調整いたします。
※基本料金・調整単位料金は、1か月の使用量の区分に応じたものが適用されます。
この料金の適用期間は12月から4月までの検針分です。 その他の期間(5月から11月まで)の検針分は一般契約料金となります。
融雪機器を使用し、専用のガスメーターを設置すること。
ガス料金(早収料金)=定額基本料金+基準単位料金または調整単位料金×使用量
年 月 | 原料費調整額 |
令和5年 4月 | −22.99円 |
令和5年 5月 | −27.28円 |
令和5年 6月 | −34.71円 |
令和5年 7月 | −43.45円 |
令和5年 8月 | −52.11円 |
令和5年 9月 | −57.48円 |
令和5年10月 | −43.71円 |
令和5年11月 | −44.04円 |
令和5年12月 | −43.88円 |
令和6年 1月 | −42.89円 |
令和6年 2月 | −41.40円 |
令和6年 3月 | −37.36円 |
令和6年 4月 | −34.80円 |
※令和5年4月~9月は政府の支援で、30円が値引きされています。
令和5年10月~令和6年4月は政府の支援で、15円が値引きされています。
託送料金相当額とは、お客さまへのガスの供給に必要となるガス導管等の供給施設利用料金に相当する金額で、毎月のガス料金の中に含まれるものです。
主に家庭用のお客さま向け(2部料金)の場合
料 金 表 (税抜金額) | |||
料金表区分 | 使用量区分 | 基本料金 (1か月及び1個別契約につき) |
従量料金単価 (1m3当たり) |
A | 0~25m3 | 170.00円 | 71.57円 |
B | 26~150m3 | 190.00円 | 70.77円 |
C | 151m3~ | 3,050.00円 | 51.70円 |