令和6年度の入札・契約制度の基準を一部改正します。(令和7年1月1日から)
令和6年度の入札・契約制度についてはこちらをご覧ください。
令和6年度の入札・契約制度について
※上記以外の制度については、上越市の入札・契約制度と同様です。
以下のページをご覧ください。
令和6年度の入札・契約制度(外部リンク)
令和7年1月1日以降に入札公告を行う建設工事について、基準を一部改正します。
令和6年4月1日以降に入札公告を行うガス水道本支管工事について、入札参加資格要件等を変更します。
詳しくは以下をご覧ください。
令和5年4月1日から少額工事等契約希望者登録制度を実施します。
制度の概要は以下のページをご覧ください。
少額工事等契約希望者登録制度(外部リンク)
上越市ガス水道局発注工事の施工時期の平準化に向け、建設業者が有する人材・資機材等の安定的・効率的な活用ができるよう、受注者が工事開始日を選択できる施工時期選択可能工事制度(余裕期間制度:任意着手方式)の試行を実施します。
本制度は、発注者が示した工事開始期限日までの間で、受注者が工事開始日を選択する方式です。
工期は、受注者が発注者の承認を受け決定した工事開始日から発注者が指定する工事日数を加えたものとなります。
実施に当たっては、別紙「施工時期選択可能工事制度試行要領」に基づき行います。
制度の概要は以下のページをご覧ください。
施工時期選択可能工事制度の試行(外部リンク)
令和4年1月1日
建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者及び監理技術者を補佐する者について、上越市と同様の取り扱いとなります。
※ただし、「工事着手届兼現場代理人等選任届」及び「現場代理人等変更届」は、当局の様式を使用してください。
詳細は以下のページをご覧ください。
監理技術者の専任義務の緩和について(令和3年4月1日以降適用)(外部リンク)
令和6年4月1日以降に公告又は指名通知を行う「週休2日取得モデル工事」について、以下のとおり取組みの変更を行いますのでお知らせします。
詳しくは以下をご覧ください。
・発注方式において「発注者指定型」を導入し、原則、当初発注工事は「発注者指定型」とします。
・試行対象金額を当初設計額1千万円以上から130万円を超える工事に拡大します。
・週休2日を達成した場合の工事費補正は、4週8休相当以上のみ対象とします。
週休2日取得モデル工事の試行について(令和6年4月1日改定)
令和5年4月1日以降に公告又は指名通知を行う「週休2日取得モデル工事」について、以下のとおり取組みの変更を行いますのでお知らせします。
詳しくは以下をご覧ください。
・これまでの制度を「現場閉所型」とし、「交替制」を追加。
・従来の労務費補正対象に「技術者(下水道)」を追加。
週休2日取得モデル工事の試行について(令和5年4月1日改定)
令和4年4月1日以降に公告又は指名通知を行う「週休2日取得モデル工事」について、以下のとおり取組みの変更を行いますのでお知らせします。
詳しくは以下をご覧ください。
実施要領【土木工事】(R4.4.1)に初回打合わせ時における工期延長についての規程を追記しました。
(令和4年3月7日)
週休2日取得モデル工事の試行について(令和4年4月1日改定)
水道本支管工事について、令和3年6月1日以降に入札公告の入札公告分から「配水管技能者を現場に配置すること」を入札参加資格要件に追加しますが、その運用についてお知らせします。
詳しくは以下をご覧ください。
配水管技能者要件の運用について
建設業における社会保険等(健康保険、厚生年金保険及び雇用保険)の加入促進対策について、当局は上越市と同様に取り組んでいます。
なお、上越市契約検査課発注工事において、令和3年10月1日以降に締結する契約から、受注者に対し「請負代金内訳書」の提出を求めることとしていますが、当局発注工事においては、令和3年10月1日以降も当面の間、「請負代金内訳書」の提出を求めないこととします。
取り組み内容については、以下のページをご覧ください。
社会保険等の加入促進対策(外部リンク)
水道本支管工事における品質の向上と適正な施工を図るため、平成31年6月1日以降の入札公告分から、段階的に入札参加資格要件に「配水管技能者要件」を追加します。詳しくは以下をご覧ください。
※新元号が施行された後は「平成31年」とあるのは、「令和元年」と読み替えてください。
水道本支管工事における入札参加資格要件の追加について
上越市ガス水道局 総務課 契約管財係
電話:025-522-5518